最近、「読書de涙活」をしているのですが、泣ける作品のパターンが見えてきた
ような気がします。
まず、恋愛対象の二人の接点として
★カメラもしくは写真★
良く出てきます!時間や風景を切り取れるからかな?後から見返して泣ける設定にできるからかも。
あと、主人公が男性でヒロインが女性の場合
主人公:ダメダメで少しづつ成長していく
ヒロイン:病気もしくは、自殺しようとする
主人公が女性でヒロインが男性の場合
主人公:病気だが気が強い
ヒロイン:弱い
そして、
主人公がダメダメな男の場合、ヒロイン以外の幼馴染設定で優秀な(いろんな意味で人間が出来ている)子が存在している。
結構当てはまっていると思う…。
記憶無くす系も流行りですね。
死なないけど、ある意味残酷ですよ…。
読書は「いろんな人生を歩める」というけれど、まさしくその通りだと思います。
とても楽しめて、お金かからない(笑)図書館万歳!!
#読書
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