読書de涙活から読書de推理に移行する中で、数々の作家さんの作品を読みましたが、
何人か「推し」の作家さんができました。その一人が「知念実希人」さんです。
ドラマになった「となりのナースエイド」は有名ですね。医療系のミステリーが多いですが、たまにファンタジー要素の入った作品があり、それもまた展開が面白い!
涙活もできるし、推理でドキドキもできるし、ベルさんが「推す」作家さんです。
すでに知念さんの作品を37冊読みましたが、ハズレがない!すごい!
少しずつ作品を紹介していきますね。
読書de涙活から読書de推理に移行する中で、数々の作家さんの作品を読みましたが、
何人か「推し」の作家さんができました。その一人が「知念実希人」さんです。
ドラマになった「となりのナースエイド」は有名ですね。医療系のミステリーが多いですが、たまにファンタジー要素の入った作品があり、それもまた展開が面白い!
涙活もできるし、推理でドキドキもできるし、ベルさんが「推す」作家さんです。
すでに知念さんの作品を37冊読みましたが、ハズレがない!すごい!
少しずつ作品を紹介していきますね。
第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作!ということで、 CMしてたので、読んでみました。 ベルさん的には、世界史が好きなのでタイトルだけで興味が湧きました。 ★以下、ネタバレ注意! ファンタジー要素たっぷりですが、当時の社会(生死感の思想、奴隷労働やピラミッド...
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