有名どころシリーズの制覇ということで、三上延さんの「ビブリア古書堂」(メディアワークス文庫)シリーズを読破しました!
世の中には、本の虫と言われる崇高な方々が多いですが、主人公というか家系?は
本の神みたいな知識を持って、謎を解くというよりも人の心を読み解く能力で、謎を
解くという物語の展開です。ビブリア古書堂の女性店主が主人公の第一部とその娘が
主人公の第二部になってます。続編は未定です。
ネタバレ注意!:女性店主のお父さんと妹にスポットを当てた物語を読みたいな(ベルさん談)
★シリーズは、以下です。
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常
ビブリア古書堂の事件手帖 3 栞子さんと消えない絆
ビブリア古書堂の事件手帖 4 栞子さんと二つの顔
ビブリア古書堂の事件手帖 5 栞子さんと繋がりの時
ビブリア古書堂の事件手帖 6 栞子さんと巡るさだめ
ビブリア古書堂の事件手帖 7 栞子さんと果てない舞台
ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅰ 扉子と不思議な客人たち ←第二部スタート
ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅱ 扉子と空白の時
ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅲ 扉子と虚ろな夢
ビブリア古書堂の事件手帖 Ⅳ 扉子たちと継がれる道
続編期待!!
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